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リフォームのタイミング

お金と時間を無駄にしないリフォームのタイミング

現在の問題解決と将来への備え。
一度のリフォームで実現するのはなかなか難しいものです。
絶好のタイミングを待っていると、なかなか踏み切れないということに。
お金や時間を無駄にしないリフォームには、少し長期的な視野に立って計画することが必要です。
「住まいの変化」と「暮らし方の変化」、この2つを折り込んだ計画なら、リフォーム後の満足度も違ってくるはず。
 
 

■メンテナンス工事に合わせて関連個所をリフォーム
最初に賢いリフォーム計画をつくるうえで重要な「住まいの変化」について触れます。
建物にもライフサイクルがあります。
築年数の経過にともなって徐々に劣化が進み、屋根や外壁、内装、設備など、各部位を補修・交換してメンテナンスする必要が生じてきます。
建物の立地や工法、住み方などで異なりますが、下の表がメンテナンスまでの期間の目安です。


現在の問題解決と将来への備え。一度のリフォームで実現するのはなかなか難しいものです。絶好のタイミングを待っていると、なかなか踏み切れないということに。お金や時間を無駄にしないリフォームには、少し長期的な視野に立って計画することが必要です。「住まいの変化」と「暮らし方の変化」、この2つを折り込んだ計画なら、リフォーム後の満足度も違ってくるはず。

このメンテナンス時期に合わせてリフォームをすると、余計な出費や時間、二度手間を省けます。

 
 
たとえば、「耐震性や断熱・気密の性能を高めるために躯体を改修する際に、一緒に間取り変更のリフォームを行う」「バス・トイレの設備交換のタイミングで、水回りの動線を改善してみる」「2世帯同居のためにリフォームする際に、住まい全体をバリアフリー化する」など、関連の深い個所や項目をまとめてリフォームするわけです。
数年前にリフォームしたばかりのところを、またいじる必要がでてしまったりするのを避けるためにも、リフォームを考える際には、建物や設備機器のメンテナンス時期を確認しておきましょう。
かなり築年数が経過した建物の場合は、リフォームに先立って建物診断を済ませておくと安心です。
 
 

■暮らし方が大きく変化するライフサイクルの節目に
子どもの成長や独立、仕事の事情や働くスタイル、両親との同居といった「暮らし方の変化」もリフォームの大きな動機です。
家族構成やライフスタイルの変化にともなうリフォームでは、「何が欲しい」「何がいらない」というニーズがよく見えているのですが、いざ計画を立てる段になると「果たして、5年後、10年後もこれで大丈夫だろうか」と考え込んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。
これも、自分と家族のライフサイクルをおおまかに描いてみることで問題の整理ができます。
転勤や退職の時期、子どもたちの個別の部屋や独立、さらには2世帯同居など。
これらを一覧できる簡単な表にまとめてみると、リフォームのタイミングをいつごろにしたらよいかが明確になってきます。
大規模なリフォームではなく、その時の優先順位に応じて小さめのリフォームを何度か行うのも賢明なやり方です。
 
 

■出費の多い時、余裕のある時… リフォームの資金計画を立てる
ライフサイクルを一覧にしてみると、子どもの進学・結婚、退職金や積み立て金など、リフォーム資金の概算がつかめます。
また、工事費用の概算をだして長期的に資金計画を練る方法もあります。
 
 

■その工事には何日かかるか、知っておきたい施工スケジュール
近々リフォームを行うことに決めたとして、工事にどのくらい日数がかかるか知っておきたい人もいるでしょう。
様々な都合でリフォームを避けたい期間があるかもしれません。
たとえば、子どもの受験時期や家族の入退院など。下の表は、リフォーム工事の施工期間の目安です。


現在の問題解決と将来への備え。一度のリフォームで実現するのはなかなか難しいものです。絶好のタイミングを待っていると、なかなか踏み切れないということに。お金や時間を無駄にしないリフォームには、少し長期的な視野に立って計画することが必要です。「住まいの変化」と「暮らし方の変化」、この2つを折り込んだ計画なら、リフォーム後の満足度も違ってくるはず。

 
 
■バス・トイレ・キッチンはスケジュール確認をしっかりと

リフォーム会社との間で計画がまとまると工程表が作られます。
これは工事のスケジュールを一覧にしたものです。着工前に渡されるので工事の流れを頭に入れておきましょう。
中でも、トイレや風呂・キッチンが工事で使えない期間はしっかりチェックして、準備しておきましょう。
 
 

■戸建てもマンションも全面リフォームなら仮住まい
全面リフォームなら、マンションなら約1ヵ月、戸建てなら約3ヵ月くらいはかかります。
その間、たいていの場合は仮住まいをすることになります。
仮住まいの場所は施工会社が用意してくれることが多いですが、費用面などはしっかり確認しておくとよいでしょう。
自分で用意する場合は早めに不動産業者に相談することが大切です。


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