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電気を作る(太陽光発電)

太陽生活 ☀太陽光発電のある暮らし☀

今なぜ太陽光発電?

太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式です。
クリーンで膨大な太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電はエネルギー源の確保が簡単で、地球にもやさしい資源です。

日本は、世界でもトップクラスの太陽光発電技術を持っており、その導入量のさらなる増加が期待されています。
また、それを後押しする国の政策も次々に発表されています。
 

 


太陽光発電は、「太陽電池」と呼ばれる装置を用いて、太陽の光エネルギーを直接電気に変換する発電方式です。クリーンで膨大な太陽の光という無尽蔵のエネルギーを活用する太陽光発電はエネルギー源の確保が簡単で、地球にもやさしい資源です。

太陽光発電の仕組み  

単体の太陽電池(セルといい通常10㎝角程度の大きさ)を数十枚まとめたものを太陽電池モジュール、モジュールを所定の電圧や電流を得るのに必要な枚数、縦・横に接続して並べたものを太陽電池パネルといいます。
太陽光発電はこのパネルに光があたると電気を発生するという特性を利用しています。
当然あたる光が強いほど大きな電気が発生し、パワーコンディショナーという機器を使って普段家庭で使っている100Vの交流に変換して、家の中の電気回路に組み込んで使ったり、余った部分は電力会社に売ったりすることができます。
 
 

北海道の太陽光発電の現状

北海道の家庭用の太陽光発電の普及は全国ワースト3位。1000軒に8軒しか太陽光発電が付いていません。
理由は雪の問題です。積雪に対する諸問題が雪国の太陽光発電普及の大きなネックになっており、各パネルメーカーも「積雪対策」にそんなに力を入れていませんでした。
 
 

積雪の影響と解決策

寒さは逆に太陽光発電には有利で、外気温が低いほど発電効率がいいですが積雪時は発電しません。
いかに早く、雪を落としパネルに太陽光をあてるかが工夫のしどころ。
現在はパネルの角度を変えたり「スノウドロッパー方式」というパネル間の段差の隙間に雪を落と方法があります。
また無落雪屋根の架台は、太陽に向ける角度までパネルを傾けると風の影響が大きいので滑り落ちた雪が影響を受けない高さまで全体をかさ上げします。
雪融け水や屋根の断熱材を考慮した工法構造「PVレール工法」も確立されています。

太陽光発電には、国の補助金制度や、余剰電力買取制度などがあります。
くわしくはお住まいの自治体にご確認ください。
 



 
―太陽光発電設置の注意


太陽光発電を取り付ける際に一番大事なことは「信頼できる業者を選ぶ」ことです。
家は一軒一軒条件が違います。
家に来ていただき状況を見てもらい、希望を述べて相談しながら進めていってください。
また太陽光発電は決して安い買い物ではありません。
そして、10年20年さらにそれ以上も使えるものです。今後なにか問題や相談事が起きたそのときに、ちゃんと存在する業者さん。
技術力があり、 経験があり、企業力がある信頼できる業者に相談することが「太陽光発電設置成功への道」の第一歩であることは間違いありません。


(株)エミヤ ES事業部 村上 研