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2世帯暮らし

親の本音、子の気持ち 二世帯同居の成功の秘訣

リフォーム資金と相続

 遠慮しない、後でモメない

子の気持ち――息子
 そろそろ持家かな、というタイミングで、わたしの両親との二世帯同居にしました。親のほうからの希望が大きかったものですから。
 両親宅を二世帯用にリフォームすることになったのですが、費用のほとんどは親がもつことに。


親の本音、子の気持ち。親の気持ち。娘、姑、母、嫁、舅。若夫婦どちらの親と同居するのか。同居するのは両親か、片親か。若夫婦に子ども。リフォームするのは夫婦宅か親の家か。二世帯同居のリフォーム計画。家族会議。世帯ごと。二世帯リフォーム。水回り、共有か分離か。お風呂は共有ですが、トイレは別々。親世帯と子世帯がどちらも我慢せず、気兼ねなく自由に使えるようなリフォーム。共有スペースの掃除や管理。孫の教育。プライバシーの尊重。子供部屋。過干渉。介護への備え。同居を機会にバリアフリー。バリアフリー化。同居世帯の関係性。

なんだか負い目を感じてしまって、新しくなる住まいについても要望を述べるのが遠慮がちになりますね。わたしよりも妻のほうが、もっとそう感じているのでは。
 家の名義とか相続(兄弟3人)とか、親がしっかりしているうちに、先々のことも決めておかないとならないでしょうね。

親の気持ち――父
 ええ、息子と嫁さんに面倒を見てもらうことになるだろうから、せめてリフォーム資金くらいは出そうと思ってね。前々からそのつもりで貯めていたものです。
 ふつうに考えたら、この後、わたしらよりも息子夫婦のほうがこの家に長く住むことになります。だから、お前たちの使いやすいように決めなさいとは言っているんですがね。まだちょっと遠慮をしているみたいですね。
 この家、便利な立地で、いい環境なので、離れがたくてね。また息子たちがいずれ自分の子と二世帯同居でもしてくれたら、なんて思っています。


両親の提案で同居することに。1階を親世帯、2階を子世帯にし上下階で住み分ける2世帯住宅にリフォーム。増築せずに2世帯を実現。玄関共用の上下階分離で安心と適度な距離の暮らしを実現。施工は土台や柱の一部を残すだけのフルリフォーム。ハイグレードの断熱材やサッシで外気をシャットアウト、さらにエコフィールを導入し、最大の悩みの寒さを解決するとともに、暖房費も節約。施工は住友不動産の新築そっくりさん北海道。

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増築せずに2世帯実現 玄関共用の上下階分離で安心と適度な距離の暮らし<札幌・2世帯リフォーム>

同居世帯の関係性

 だれも窮屈な思いをしないように

子の気持ち――娘
 夫はわたしの親との同居には抵抗はなかったみたい。実の母娘だから、ぼくが嫁と姑の板ばさみになる心配がないって。むしろ自分の親との同居よりもいいと言っています。
 わたしたちの家に父母の部屋を増やすかたちでリフォームしたのですが、リビングでくつろいでもらえるよう思い切って広くしました。自然に団らんが生まれるような工夫です。
 親子ということで生活感覚が同じなので、キッチンは共有でだいじょうぶ。いつも楽しくおしゃべりしながらご飯支度をしています。

親の気持ち――母
 二世帯とは言っても娘との同居なので、よくありがちな気苦労は無しで済んでいます。そういうこともあって、なんとなく家の中ではわたしたちの発言権が大きくなっちゃってね。物事をいろいろと仕切っちゃうことも多くて。
 娘のだんなさんが、またおとなしい人なの。


ないがしろにしてるわけではないけれども、夫の立場というものを大事にしてあげなくちゃと反省することもあるんです。会社の同僚や取引先の方なども気兼ねなくお招きできるような雰囲気にはしておかないとね。
 リフォームをして客間に使えるスペースを設けておいたのは、そんなことを考えていたからでもあるんです。

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