【旭川・モデルハウス】自然素材をふんだんに使った住空間「Skogのいえ」＜中古住宅＋リノベ＞

床は無垢パイン材、壁は塗り壁。ドアも柱も木目を活かした、ぬくもりある優しい印象。

2階のフリールームは子供たちのパブリックスペース。「畳がなくても、ごろん転がれる場所」を検討した結果、この空間が生まれました。

「Skogのいえ」らしさが最も凝縮されているのがキッチン。かわいらしいタイル天板に木製扉、個性的な取っ手や水洗金具など、カフェライクな仕様が特色です。

玄関で目を引くのは、重厚な木製断熱玄関ドア。タイルづかいの玄関フロアや無垢材の床など「Skogのいえ」らしさが、お客様を迎えます。シューズクロークの設置で、収納力も申し分なし。

Before

After

スウェーデン語で「森」を意味するSkogの名を持つナチュラル系提案住宅は、床・壁・窓・天井をはじめ、小さな部分にも自然素材を使ったこだわり仕上げ。清々しくて温かみがあり、リラックスできる、そんな森のような住まいです。「Skogのいえ」の設計とコーディネートは女性スタッフ5名のチームが担当。女性の意見をもとにつくられました。住まいの表情をつくる細部にこだわり、天然素材をたっぷり使った空間は、大工さんや左官職人の手仕事を感じさせるしつらえで、見るたび触れるたび、優しい気持ちにしてくれます。暖房には換気システム併用でローコストのペレットストーブを選択。熱損失係数も優れ、インテリアの印象だけでなく、体感でも暖か。リノベーションを計画中の方には必見のモデルハウスです。